ペダルをつけた状態でバランスをとる練習

●ブレーキ操作の確認をしましょう。

ブレーキのかけ方 (順序を間違えると転倒することがあるので、注意してください。)
 左(後)をかけてから右(前)。このタイミングの習熟をします。
低年齢で握力の弱い初心者ほど本能的に利き手が先になる傾向があります。また、左右を理解できるかどうかの人に教えるには「右はだめ」と教えるのは逆効果で、徹底的に「左」しか使わない指導の方が効果的です。そのため「左か一緒」の説明が簡潔です。

@右ペダルだけを取り付け、右足でひとこぎして前進し、バランスをとる練習をします。自転車が止まるまで、なるべく長くバランスをとるようにしましょう。
★ バランスのくずれ
右足踏み出しにより右にハンドルが取られる場合は、右足を下げてペダルに乗せたまま、左足で地面をけってバランスをとるよう指導すると良いでしょう。
★ 右ペダルの取付け
ペダル軸にの刻印のあるものを、手で2〜3山前方向に回した後、ペダルレンチ等でしっかりと固定します。

A左ペダルを取付け、右足でこぎ出したら、左足をペダルに乗せる練習をします。
 足元を見ないでスムーズに足がペダルにのるように練習します。

Bペダルに両足がのったら、両足でこぐ練習をします。

★ 当初は指導員が付添い安全を保つ必要があります。


C止まる時はブレーキをかけて、止まる瞬間で左足をつけます。

★ 左ペダルの取り付け
ペダル軸にの刻印のあるものを、手で2〜3山 前方向に回した後ペダルレンチでしっかりと固定します。

状況によっては片足こぎの手順をとらず両ペダルを同時に取り付ける場合があります。
このステップ3は受講者の年齢が高くなるほど重要です。