センチュリーライド
 アメリカで呼ばれている走り方で、100(センチュリー)マイルを走ることを目的としたものです。
 イギリスでは、昔からスタンダード・ライドと呼ばれて「100マイル8時間」の標準タイムを設定して行われていました。
 フランスでは、ブルベといわれて細かくクラスを分けて完走証明書を発行しています。ランドナーの語源ともなったランドネというものもあります。
 いづれも、レースとは違ってスピードを競うのではなく長い距離を走ること自身を主体としたサイクルスポーツです。

 JCA(日本サイクリング協会)では、1980年から「160km8時間以内」の設定で大会を開催してきました。
 TCAでは、1976年からリーダー会が100kmランを実施していました。
 これは、JCAのリーダー検定資格に「100km8時間」のリライアビリティ・ライドのようなものが設定されていたので、リーダーの技能研鑚・確認のために毎年行っていました。

TCA リーダー会 100Kmラン
S51. 8/22(日)
(1976)
第1回 土浦、本庄、正丸峠、四方津、真鶴
              →パレスへ集中ラン 20名
S52. 9/ 4(日)
(1977)
第2回 五日市〜奥多摩有料道路〜御岳〜
  神宮外苑
S53.11/12(日)
(1978)
第3回 飯能〜箱根ケ崎〜狭山湖〜小金井〜
                    神宮外苑 19名
S54.11/25(日)
(1979)
第4回 雨天中止
S55.10/26(日)
(1980)
第5回 東京駅〜浦安〜松戸〜野田〜関宿〜栗橋  32名
S56.11/14(土)
(1981) 15(日)
第6回 富士吉田〜三国峠〜丹沢湖〜犬越路〜
      津久井湖〜多摩センター    25名
S57.10/ 9(土)
(1982) 10(日)
第7回 府中青年の家〜青梅〜名栗渓谷〜秩父  22名
S58.10/16(日)
(1983)
第8回 西武秩父〜長瀞〜寄居〜
      荒川サイクリングコース〜秋ケ瀬橋

 各地でJCAや地方協会が主催したセンチュリーランが開催されており、東京でも実施したいと思っていたのですが、道路事情の問題で難しかったのです。

 近年になって自転車道路が整備されつつありロングライドの可能なコースが増えて来ました。
 サイクリストにとって長距離を走ったという満足感は大きいと思います。

 平成13年から都内の道路の自転車乗用に関する調査で幹線道路・サイクリングロード等について調べていたものを踏まえて、とりあえずハーフセンチュリー(80km)で実施してみようということになりました。
2003東京ハーフセンチュリー 10/12(日) 
 将来的には、都内23区一周のセンチュリー(これぐらいの距離になるはず)が実施できない
かと考えています。

 第一回のハーフセンチュリーを実施している時に「ランでなくライドのほうがふさわしい。」
「160kmのフルセンチュリーでなくとも120kmのスリークォーター(3/4)でも良い。」という話になり、春5月の自転車月間に実施しようと計画しました。

2004東京センチュリーライド 5/ 4(祝)

第2回東京センチュリーライド 2005.5/4(祝)

第3回東京センチュリーライド 2006.5/4(祝)

第4回東京センチュリーライド 2007.5/4(祝)
荒川ハーフセンチュリーライド 2007.10/7(日)

第5回東京センチュリーライド 2008.5/4(日)
荒川ハーフセンチュリーライド 2008. 9/28(日)

第6回東京センチュリーライド 2009.5/4(祝)
荒川ハーフセンチュリーライド 2009.10/ 4(日)

第7回東京センチュリーライド 2010.5/4(祝)
荒川ハーフセンチュリーライド 2010.10/10(日) 雨天中止

第8回東京センチュリーライド 2011.5/4(祝) 震災中止
荒川ハーフセンチュリーライド 2011.10/ 2(日)

第9回東京センチュリーライド 2012.5/4(祝)
荒川ハーフセンチュリーライド 2012.10/ 7(日)

第10回東京センチュリーライド 2013.5/4(祝)
荒川ハーフセンチュリーライド 2013.10/20(日)

第11回東京センチュリーライド 2014.5/4(祝)
荒川ハーフセンチュリーライド 2014.10/12(日)

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